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2006年3月 7日
 ■ 校長カールの国イギリス(世界を旅する)

イギリスと一口に言っても、その土地はScotland, England, Wales, Northern Irelandと分かれていて、中には「スコットランドとイングランドは全く違う!」と主張する人もいるという。サッカーの応援ともなれば、それは、それは凄まじい敵対ぶりなのだとか。
 ロンドンでの印象― はじめてロンドンの街中を歩いた時の第一印象は、なんといっても「デカイ!」ということ。それは、ぎっしりと建ち並ぶ建物であり、街を行き交う人々。海外旅行は初めてではなかったのですが、それまでにないくらい圧倒されたことを覚えています。自分などまるで小人のようにちっぽけだと感じました。古くから建ち並ぶその建物の威厳のような、その美しさに気付いたのはその後のことです(笑)。日本の中の東京と言えば、モダンな高層ビルの建ち並ぶ街、それが都会、というイメージがあるのですが、ロンドンは古い街の中に存在する都会。そんな時間的な重みに圧倒されてしまったのかもしれないと、今は思います。素晴らしい街並の一方で、これまた規模の違う広々とした公園もあるのです。一見、『広々』と見渡せるような規模ではないので、一周したら一時間くらいかかりそうな広さ、と言っておきましょう。バッキンガム・パレスからすぐの'Green Park'の中を散歩。それは、"Bird Cage Walk"(鳥かごの散歩)と言われるくらい、幾種類もの鳥たちに会うことができます。『日本で公園を散歩しても、頻繁に出会えるといえばスズメくらいなのになあ。』と、結構バカにできないくらいの感動でした。どんな有名な観光地へ行かなくても、子連れだって楽しめる場所のひとつです!
 もうひとつ、イギリスの食事について少し触れましょう。今でもたまに、「イギリスって料理がまずいってよく聞くんですが、、、」と耳にします。が、そんなことはない!!とわたしは思います。「まずい」と言った方が、なにを食べたのかわからないのですが、わたし自身は、イギリスで食べたもので「はずれ」と感じたことはないです。もっとも、一見小奇麗でちょっと高級そうなレストランよりは、パブ料理やB&Bで食べる物の方がかえっておいしいかも、とは言えますけれどね。そして、'English Breakfast'などと聞くように、イギリス料理というと、何かとても豪華なものを期待しがちなのかもしれませんが、案外シンプルなものが多いんです。'English Breakfast'は、卵、ベーコン、ソーセージ、ベイクド・ビーンズ、トマトなどがワンプレートにのって出てくる朝ご飯です。ゴージャスには見えるのですが、言ってみれば単に全部焼いただけのもの、とも言えるのが実態。じゃがいもを丸ごと焼いてチーズをかける(ジャケット・ポテト)などもその例で、素材その物の味が楽しめます。なので、シンプルな分、まずくなりようがないのでは?とも思ってしまうわたしです。
 イギリス、行ってみればきっと感動できることも多いはず。電線のない丘に古くかわいい家々が並び、まさに、いつか絵でみたことがあるような風景を目にすることができます。
 みなさん、いつか機会があればぜひ、'The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland'へ!
 最後にワンポイント!? アンダーラインを引いたのは、イギリスの正式国名称。(長いなあ。)

ユキクロ

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