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2006年4月 1日
 ■ サイパン(世界を旅する)

みなさん、こんにちは!ついに4月。入園や進級の準備で忙しい時期ですね。そして、これを乗り切れば楽しいゴールデン・ウィーク!
 最近のニュースで、今年のG.W.はハワイやグアムへ発つ人が多そうだと聞きました。ということで、今回はグアムのすぐ近くにあるサイパンでのお話をしたいと思います。
 わたしにとっては、常夏の島初体験!まずその地に下り立った時から、独特の空気に触れることができます。あのまったりとしたなんとも言えない雰囲気だけでも酔いしれるには充分。海辺の夕暮れの美しさ!街中に高々と生い茂る木々、、、 そこにいるだけでも大満足!とはいえ、旅行といえばじっとなどしていられません。


 わたしが宿泊したのは、P.I.C.(パシフィック・アイランド・クラブ)というホテルで、ありとあらゆるスポーツ・ファシリティが揃っているところでした。ウィンド・サーフィン、テニス、パター・ゴルフ、アーチェリー、書き出すと切りがありません。わたし自身、スポーツ万能からは程遠い(涙)いのですが、旅行気分も手伝って、下手でも何でも楽しめたものでした。独身時代のことですが、「きっと家族と来ても楽しいんだろうなあ?」と思ったものです。なので、このホテルはどなたにでもお勧めです!
 非の打ち所のないようなこのバカンスでしたが、ショッキングな出来事もあったのです!
 サイパン2日目の夜のことです。外観も面白い大きな建物に心惹かれ、行ってみるとそこはナイト・クラブ!受付には小麦色の肌の美少女が座っていました。旅行中の開放的な気分で"Hi!"と声をかけ、お互いに調子はどうかなど、ワンパターンな会話が済むとチャージの話へ。わたしはイギリス人の友人と出かけていたのですが、彼に"$10, please."と言うので、わたしも10ドルを取り出そうとしていると、、、受付の美少女は言ったのです。わたしに向かっては、"Are you a Japanese? $25, please!" 「・・・・・!?」
 "Twenty-five dollars?"一瞬面食らってしまい「ハイ!?」という感じでしたが、あえて日本人かどうかを確認されたことなどから状況を把握し、ちょっと怒りがこみ上げてきました。どうも、こういったリゾート地では『日本人は金づる』と思っている人がいるものらしい。これまでは誰かの話にしか聞いたことのない、一種の『差別』体験を実際に経験してしまったのでした。あるんですね、ほんとに。
 結局その時は、通りかかったそのクラブのオーナーと、『二人で$15ずつでどうか』と交渉。オーナーに差別意識などは全くなかったらしく、無事に入場することができた。
 (じゃあ何故、$10ずつにはしてくれないかな?とは思ったものの、まあせっかくの旅行で気分をそれ以上害したくなかったので、それで納得しておきました!)
 この話題で長くなってしまいましたが、こんな経験はこれ一回きり。あとは楽しいビックリの連続でした。ウォーター・スポーツでは、パラ・セーリングで空に浮かびあがり、クルージングでは、戦争中に落とされた不発のミサイルが沈んでいるのを目にし、ハード・ロック・カフェでは、店員さんがなんとも陽気!自分の好きな曲がかかると、仕事中にレストラン・フロアを歩いていても歌い出し、ノリノリで去っていく。日本では見られないシーンだなあ、とアメリカンな雰囲気を体感。
 たった4泊の旅でしたが、南の国のまったり空気、陽気でアメリカンなノリ(?)に包まれ、のんびり過ごすことが出来、こういったリゾート地が根強く人気なのがわかる気がしました。美術館巡り、遺跡巡り、グルメ・ツアー、、、旅行目的は様々ですが、日常の忙しさや煩わしさから逃れてくつろぐには、常夏の空気に癒されるのが一番かもしれません。
 『南の島』には、そんな良さがあります。     

ユキクロ

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